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今後も再侵入する可能性があるため警戒を継続する必要があるとしています。県は、石垣島で確認されていた果物などに寄生する害虫のミカンコミバエへの重点的な対応を解除すると発表しました。

ミカンコミバエは果物などに寄生する害虫で県内では1986年に根絶しましたが、東南アジアでは現在も生息していて台風などの風や物流などにより再侵入することがあり県内では2021年5月以降、石垣市で断続的に確認されていました。

これを受け県は、関係機関と連携し重点的に防除作業などに取り組んできました。その結果、7月14日以降、新たな発生が確認されていないため重点的に行ってきた対応措置を解除することとしました。

県は、地理的特性から今後も再侵入する可能性があるため警戒を継続する必要があるとしてこれまで同様定期的な調査を行うとしています。