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2025年、那覇市で発生した建造物損壊などの事件解決に貢献したとして、警察犬とその指導手に表彰状が贈られました。

豊見城警察署から表彰されたのは県警本部・鑑識課に所属するメスのジャーマン・シェパード「レグルス号」と指導手の安次嶺秀樹警部補です。

レグルス号は、2025年12月、那覇市具志のホテルで発生した建造物侵入と建造物損壊事件で出動し、現場に残されていた容疑者の靴の臭いを頼りに逃走経路を探し当て、現場付近の林に隠れていた容疑者を発見しました。

事件解決に貢献したレグルス号には好物のジャーキーが贈られ、式終了後に美味しそうに食べていました。

安次嶺秀樹警部補は「一生懸命、2人でさらに練度を上げて、もっと事件、行方不明者の発見とかに貢献していきたいなと思っています」と述べました。

県警によりますと、2025年1年間の警察犬の出動件数は304件で、そのうちレグルス号は61件の事案に出動したということです。