5月11日の新規感染者は過去最多で、5日間連続その曜日の最多となっていて、感染拡大が深刻です。県内では新たに2702人が新型コロナに感染し、また男女3人の死亡が分かりました。

県によりますと、県内では5月11日新たに新型コロナに感染したのは、10歳未満から90歳以上の2702人です。これまで最多だった先週土曜日より300人あまり上回り感染が広がっています。

年代別では10代が最も多く531人、次いで30代が438人、10歳未満が434人などとなっています。また県は、男女3人の死亡を発表し県内で新型コロナ関連の死者の累計は453人となりました。

現在の感染状況について県は、依然として若い世代の感染者が多い状況が続いているほか、連休前と比較すると高齢者を含めた他の世代も感染者が増加していて「医療や入院が必要になる人の数も増えてくる」として、さらなる医療のひっ迫に対する懸念を示しています。

県は5月12日に対策本部会議を開き、感染者が多い若い世代への対応や重症化が懸念される高齢者への対策などを検討するとしています。

沖縄の新型コロナ 過去最多2702人感染3人死亡