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新型コロナの新規感染者が水曜日としては過去3番目に多い1581人が確認されました。県は、沖縄本島圏域にコロナ感染拡大警報を発表し、感染対策の徹底を求めました。

池田副知事は「ゴールデンウィークを間近に控え、県民への注意喚起として、今回本島圏域、本島内の市町村におきまして、コロナ感染拡大警報を発出する」と述べました。

県は、先ほど会見を開き現在の感染状況について「病床使用率が上昇し医療のひっ迫が懸念される」と危機感を示し、本島圏域にコロナ感染拡大警報を発表し、感染者の割合が多い子どもの感染を防ぐなど感染対策の徹底を呼びかけました。

県内の新規感染者数は1581人で、1週間前と比べて75人少なくなりましたが、水曜日としては過去3番目に多く、県内の累計感染者数は14万7348人となりました。

年代別にみると10代以下の流行が続いていて、10代が最も多く304人、次に10歳未満で272人となっています。感染がわかった人のうち688人が感染者との接触を確認していますが半数を超える893人の感染経路が不明です。

4月20日を含めた1週間あたりの新規感染者数は9413人で人口10万人あたりだと633.82人となりました。また入院患者は300人で、病床占有率が47.4%に改善し警戒レベルが「感染流行期」に引き下がっていますが、9000人を含む自宅療養者を含め、県内の療養者は1万1300人ほどいて感染拡大の勢いが衰える気配が見えてきません。

沖縄のきょうの新型コロナ新規感染者(4月20日)