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首里城の地下にある旧日本軍第32軍司令部壕跡の保存・公開について検討する委員会が28日那覇市で開かれました。

委員会は沖縄戦当時に、旧日本軍の第32軍司令部壕が果たした役割や歴史的価値を次の世代へ継承しようとその保存・公開を検討するため県が設置しました。

5回目となった28日の会議では、これまでに行った文献調査と基礎調査の結果が報告され、2月の壕内の点検調査で、新たに第2坑道内で大規模な落盤が確認されたということです。

また、保存・公開に向けたロードマップ案が示され、2026年の首里城正殿の公開に合わせて第1坑口と第5坑口の公開を目指す方針で、2022年度末、知事に公開に向けた提言を行うとしています。

32軍司令部壕委員会