アメリカ海兵隊のキャンプハンセンで新型コロナウイルスの大規模なクラスターが発生していることについて、外務省は29日、その47%がオミクロン株とみなすと発表しました。

外務省によりますと、キャンプハンセンで発生している新型コロナのクラスターについて検体を変異株「デルタ株」のPCR検査を行ったところ、その47%が陰性と判明したということです。このため、日米双方でこの47%をオミクロン株とみなすと29日夜、発表しました。

キャンプハンセンでは15日に新型コロナのクラスターが発生し、その数は29日までに281人となっています。これを受けて30日、県の感染症対策課では、キャンプハンセンを中心にオミクロン株の市中感染が広がらないか不安で、警戒していると話しています。

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