2021年2月航空自衛隊那覇基地から有機フッ素化合物「PFOS」を含む泡消火剤が流出した事故で、泡消火剤が付着した住宅に13日那覇基地の隊員が洗浄のための調査に訪れました。

航空自衛隊那覇基地の隊員は「この度は大変ご迷惑をかけまして申し訳ありません」と話しました。

2021年2月26日航空自衛隊那覇基地から泡消火剤が基地の外まで流出しその後那覇市の調査で有害な有機フッ素化合物の「PFOS」が含まれていたことが判明しています。

自宅に泡消火剤が付着した祖慶真行さんは「窓に泡が付いていることに気付いて車からテッシュを取り出して拭いているわけですよ、多分このお母さん泡消火剤とはわかりませんよ、こんな風に触らせていいかということです」と話します。

住宅を訪れた隊員らは泡消火剤が付着していた玄関の入り口付近や門扉を確認し写真に収めていました。

泡消火剤が自宅に付着した祖慶さんは「近所には多くの子どもたちがいる、間違って泡消火剤を触る危険性もありそうなら、そうならないために早めの連絡体制を取って欲しい」と隊員らに要請しました。

洗浄作業は日程を調整し行われるということです。

空自PFOS洗浄のため事前調査