新型コロナの飲食や会食による感染拡大を防ぐため、県は2021年4月7日から時短要請の対象となっているすべての飲食店を巡回する方針であることがわかりました。

県は、本島中南部を中心に20市町村の飲食店に夜9時までに閉店するよう時短営業を求めていて、対象となる店舗は9000店舗にものぼります。

県関係者によりますと、県は2021年4月7日から要請期間の21日までに各市町村と協力して飛沫を防ぐパーテーションが設置されているか、使い捨ての食器類をきちんと使えているかなど、すべての店舗で巡回指導を実施する予定です。今回の巡回で対策の徹底が確認できた店舗には県から新たな証明書が交付されます。

県内最大級の繁華街を抱える那覇市では4月8日、巡回を開始する予定で、城間市長は「全面的に協力していきたい」と述べています。

沖縄 20市町村の時短要請への店舗 きょうから巡回開始