特殊詐欺の未然防止を呼びかけるポスターを制作した児童に、県警から感謝状が贈られました。

ポスターを制作したのは、宜野湾市立普天間第二小学校6年生の鑓溝朱里さんです。ポスターは、県内でも実際に被害例があった特殊詐欺の手口を紹介し、同様の話を持ちかけられた際は警察に相談するよう呼びかけています。

普天間第二小学校6年生の鑓溝朱里さんは「自分は大丈夫と思っている人が多いので、自分もいつかだまされるかもしれない、その時は家族にすぐに知らせてほしいという気持ちで描きました」と話しました。

2020年、県内で発生した特殊詐欺の認知件数は24件、被害額はおよそ2000万円に上っていて、宜野湾警察署の玉那覇潤署長は「このポスターが詐欺の防止につながってくれると嬉しい」と話していました。

特殊詐欺防止ポスター制作 感謝状贈呈