2020年1年間の交通死亡事故の件数と、飲酒絡みの人身事故の発生件数が、統計を取り始めて以来、最少だったことがわかりました。

県警によりますと、2020年1年間で県内で飲酒運転により摘発された人数は前の年に比べ718人少ない1429人で、過去6年間で最少となりました。このうちおよそ4割が朝方の摘発になっていてアルコールが抜けきらないまま車を運転したことによるものになっています。

また飲酒運転による人身事故は先月末時点で45件となっていて、統計を取り始めて以来、最少となりました。また県内では2020年4月1日から6月16日までの76日間、交通死亡事故が発生しなかった期間があり、これは1957年に統計を取り始めて以来、最長の記録となりました。

県警では「道路の横断中に発生する事故が多い。車も歩行者も今一度、交通マナーを徹底してほしい」と呼びかけています。

沖縄 飲酒運転摘発件数1429件