戦後の沖縄で文化財の保護に奔走した大嶺薫さんの没後50年の特別展が県立博物館・美術館で開かれます。

大嶺薫さんは戦後初の博物館、東恩納博物館の館長を務めた人物で沖縄の文化が流出しないよう戦前から文化財の保護や収集を精力的に行ってきました。

会場にはこれまで収集された美術工芸品だけでなく大嶺さんに関する当時の新聞記事や親交のあった人たちとの写真などが展示されています。

沖縄県立博物館美術館学芸員伊禮拓郎さんは「2020年は50年という節目に合わせて大嶺薫さんご自身のことを中心に展示を行っております。戦後の沖縄文化を守り継いできた人であるといえると思います」

大嶺薫コレクション展は12月1日から2021年1月24日までです。

大嶺薫コレクション展