家庭内での暴力や職場でのいじめなど、女性の人権に関する悩みを受け付ける電話相談の強化週間が始まりました。

「女性の人権ホットライン」は夫やパートナーからの暴力、職場でのセクシャル・ハラスメントなど、女性を取り巻く人権の悩みに関する電話の相談窓口で年間を通じて開設されています。

12日から18日までの一週間は強化週間となっており、平日の相談時間を午後7時まで延ばし、土日にも相談を受け付けます。

人権擁護委員の長濱ミツエさんは「(コロナの影響で)より深刻に、誰かに気軽に話せる、友達に会って話して相談できるという今年ではないような気がします。お電話で一緒に考えていきますので、どうぞご一報くださればと思います」と話します。

ホットラインでは「一人で抱え込まずに相談してほしい」と呼びかけています。

女性の人権問題 強化週間始まる