2020年で開園50周年を迎えた沖縄こどもの国ですが、新型コロナの影響により、来場者数が去年に比べ、約8割も減少していることがわかりました。

沖縄こどもの国・桑江朝千夫理事長「入場者の減は動物たちのえさ代に直接ひびく。しかし、どっと押し寄せるのも感染症の危険もあるので、歯がゆい思いをしている」

9月22日会見した、沖縄こどもの国の理事長でもある桑江朝千夫沖縄市長は、苦しい園の運営状況について報告しました。それによりますと、4月から8月までの入園者数が2019年の同じ月に比べ77.2パーセント減少の5万4822人となり、入場料などの収入は約75パーセント減少し3900万円となりました。

新型コロナの影響で、ゴールデンウイーク期間中に臨時休園に追い込まれるなど、例年の書き入れ時に比べ、客足が遠のいてしまったことが原因としています。

沖縄こどもの国 コロナで集客約8割減少