石垣市ではキャバクラで発生した集団感染・クラスターが従業員6人に広がり、中山市長は危機感を訴えています。

石垣市の中山市長は「今後新たな感染者が出た場合に、八重山病院の感染病床では対応できなくなる可能性があるので、非常に危機感を持っています」と訴えました。

感染がわかったのは市内の繁華街・美崎町のキャバクラで働く従業員の女性6人です。沖縄から福井に帰ったあとに感染が確認された観光客の男性6人が複数回訪れた店に務めていました。

石垣市ではコロナ患者を受け入れる病床を八重山病院に9床確保していますが、クラスターの発生で6床が埋まり、医療態勢がひっ迫するのではと心配されています。

市では24日から29日まで美崎町を訪れた人たちに外出を控えるよう呼びかけています。

石垣市 6人クラスター発生で危機感