八重山農林高校の生徒たちが生産した豚肉が、石垣市内の小学校の給食で提供されました。石垣市の登野城小学校の給食に登場したのは、八重山農林高校フードプロデュース科の生徒たちが生産した豚肉の焼きそばです。

食事の前には八重農の生徒たちから児童に対し、豚を育てる工程が説明され、児童たちは命に感謝していただく大切さを学びました。

八重山農林高校では年に4回、地域の人たちを対象に「八重農市」を開き、実習などで生産した農産物や加工食品を販売しています。しかし今学期は新型コロナの影響で市が開けず、豚肉の販売先に困ってしまったため、給食センターに約300キロの豚肉が食材として提供されることになったということです。

児童たちも大喜びの豚肉の給食。7月29日には「炊き込みご飯」として食卓に並びます。

八重農生が育てた豚肉が給食に