75年前の沖縄戦で動員され、若くして命を奪われた学徒たちの追悼式が6月18日、行われました。

元全学徒の会・與座章健共同代表「戦争のない平和こそ私たちの究極の願いであり、あらゆる手段を尽くしてこの平和を守り貫いて行かなければなりません。」

糸満市で行われた「全学徒戦没者追悼・平和祈念の会」は、新型コロナ対策のため規模を縮小し、代表者のみの参加となりました。

75年前の沖縄戦では、県内21の師範学校や中学校から10代の学生が動員され、命を落としました。この悲惨さを伝えるため、犠牲になった1984人の学徒の数が刻まれた「全学徒隊の碑」が建てられています。

元全学徒の会・中山きく共同代表「みんなで命の宝、平和が一番という思いを日本国中に、世界に示すことができればと思っております。」

参加した元学徒たちは、命を奪われた仲間の霊を慰めるとともに、不戦による平和の継続を祈っていました。