新型コロナウイルスの影響を受け、2月の県内への観光客は前の年に比べて18万人余り減少したことがわかりました。

県によりますと、2月の入域観光客数は、国内・海外合わせて59万900人で、前の年に比べて18万1300人、23.5%減少しました。国内客は0.4%の減少にとどまりましたが、外国人観光客は2019年の24万人から6万1000人と、74.6%の大幅な減少となりました。

主な要因は、やはり新型コロナウイルスの流行による航空路線の減便や、クルーズ船の寄港回数の減少でした。また3月は旅行自粛の動きが加速していることに加え、日本への渡航制限などの拡大により、さらに厳しい状況になると見込まれています。