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春の彼岸を前にキクなどの出荷が最盛期を迎えています。県産のキク「太陽の花」の出荷が春の彼岸を前にピークを迎えています。

県花卉園芸農業協同組合では、9日から定期便に加え、貨物専用の臨時便3便を用意し前の年より1万4000ケース多い20万8000ケースをの出荷を予定しています。

しかし、新型コロナウイルスの影響で卒業式や歓送迎会など、イベントの中止や縮小が相次いでいることから花きの売れ行きは急激に悪くなっており、生産者は頭を抱えているということです。

県花卉園芸農業協同組合の宮城重志組合長は「洋花が卒業式やイベントが中止になったもので、そこに引っ張られて、仏花もいまひとつ売れ行きが鈍っている状況にある」と話していました。

宮城組合長は「彼岸で各家庭が花を購入することで売り上げが回復してほしい」期待を込めていました。3月は1年の売り上げの約3割を占めるかき入れ時ということで、新型コロナウイルスの影響もありますが、出荷現場は賑わいをみせていました。

県産キク春彼岸にむけ出荷ピーク