豚コレラ拡大 沖縄市の農場でも殺処分が始まる

家畜伝染病のCSFいわゆる「豚コレラ」の発生が新たに見つかった沖縄市の養豚場でもブタの殺処分が始まりました。

県によりますと3件目の豚コレラが確認された沖縄市の養豚場は最初に感染が確認されたうるま市の養豚場からおよそ1.6km離れていて、ウィルスの拡散を防ぐため11日未明から殺処分が始まりました。飼育しているおよそ2800頭のブタすべてが殺処分の対象で、14日までに殺処分したブタの埋却や豚舎の消毒などを終わらせる予定です。

一方、うるま市の養豚場では10日午後7時までに2001頭の殺処分が終わり、11日中に埋却作業が終わることになっています。

また、県は10日に豚コレラの相談窓口を開設しました。電話番号と開設時間はご覧の通りです。