2019年12月月5日、普天間基地の格納庫で有害性が指摘されているPFOSを含む泡消火剤が漏れ出す事故があったことがわかりました。

アメリカ軍から沖縄防衛局に入った連絡によりますと、2019年12月5日午後、普天間基地の格納庫で消火システムが誤作動を起こし、泡消火剤が漏れ出したということです。

軍は防衛局に対し、漏れ出した泡消火剤は、ほぼ全て担当者によって除去された。基地の外に流れたのは確認されていない。環境への影響はないと説明しています。

一方で、防衛局が確認したところアメリカ軍はこの泡消火剤に有害物質のPFOSが含まれていることを認めたということです。軍は、漏れ出した泡消火剤の回収方法や流出した量については公表してません。

県によりますと軍は2018年5月、嘉手納基地でも同様の事故を起こしているということです。

アメリカ軍はこの泡消火剤に有害物質のPFOSが含まれていることを認めたということです。