私が今いる場所は那覇市久茂地「パレットくもじ」の4階にある「那覇市歴史博物館」です。実はここで今月1日から始まったある企画展が首里城の火災の後、注目されているというのでやってきました。その企画展というのがこちら「琉球船と首里・那覇を描いた絵画史料」展です。どのような企画展なのか短くVTRにまとめました。

「首里那覇港図屏風」、「琉球進貢船図屏風」。鳥が見下ろすように高いところから広範囲に描かれた首里と那覇。

こちらは「琉球貿易図屏風」。首里・那覇を描いた屏風の中では現在確認できる最も大きな作品。1830年ごろに書かれたものと言われ、進貢船の入港、派龍船競争、それを見物する人々那覇の街の賑わいが伺えます。

県内に収蔵するこれらの絵画史料を一堂に展示、首里城を中心とした王国時代の那覇の街並みなど地図とは違った当時ののようすを伝えています。

興味深い内容の企画展なんですがここからは、心強い案内役として那覇市歴史博物館・学芸員の外間政明さんとご一緒いたします。

中継 消失逃れた琉球の宝