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河野防衛大臣が就任後初めての来沖

河野防衛大臣が就任後、初めて沖縄を訪れています。河野防衛大臣は「みなさまの生活環境をしっかり守っていかなければならんというふうに思っております」と述べました。

9月29日、沖縄入りした河野防衛大臣は最初に名護市長、久辺三区の区長と面談しました。名護市長は基地から出る騒音など地域住民に配慮するようアメリカ軍に申し入れてほしいと訴えました。面談では辺野古新基地建設をめぐる久辺三区への補償について具体的な言及はなかったということです。

辺野古区の古波蔵太区長は「引き続き我々は条件を付けて容認をしている立場ですので、今まで出した要請をですね、実現に向けて取り組んでいくだけです」と述べました。

また、普天間基地を抱える宜野湾市長とも面談した河野大臣は、「皆さんの声をうかがい、危険性を一日も早く除去するようしっかり対応したい」と伝えました。

これに対して、松川市長はSACO合意から23年経過するなか、返還が実現されないのは歴代の市長の悩み」だと訴えました。松川宜野湾市長は「市民も大変、不安は高まっております。ぜひ固定化は絶対にないようにと、させてはいけないと強い思いでおりますで」と訴えました。

河野大臣は、現在、玉城知事と県庁で面談しています。