動物慰霊祭 ペットは考えて飼って

飼い主に捨てられ、殺処分された動物たちの慰霊祭が南城市で行われました。慰霊祭には、動物を保護するボランティア団体などが出席し、祈りを捧げました。

県内での、イヌやネコの殺処分数は、譲渡数が増えていることから、減少傾向にありますが、去年は898匹が殺処分されています。

県動物愛護管理センターの嘉数浩所長は「ただ見た目がかわいいから、ちょっと飼ってみたいから、というのではなくて、その子を手に入れたら、ずっとその子が死ぬまでイヌでもネコでも15年、20年生きるわけですから、そこまでずっと一緒にいられるかと必ず考えて手に入れてほしいなと思っております」と話していました。

県ではペットには飼い主の連絡先がわかる「迷子札」をつけ、不妊去勢手術をするよう呼びかけています。