北部訓練場返還跡地から未使用弾など発見つかる

返還された北部訓練場の跡地から、米軍のものとみられる未使用の訓練弾など463発が見つかりました。

未使用の訓練弾や不発弾が見つかったのは、2016年に返還された米軍北部訓練場の跡地で、9月14日、チョウ類研究者の宮城秋乃さんが発見し、24日、警察が回収しています。

見つかったのは未使用弾312発。不発弾151発の合わせて463発です。宮城さんによると、これまでに北部訓練場跡地で発見した未使用の銃弾などが1104発もあり、今回、一度にこれだけの数が見つかったのは過去最多だと話しています。

一方、現場には警察が回収しなかった大きな爆発音と強い光で相手をひるませる手りゅう弾や空砲など、74発が未回収のまま残されているということです。

これを受け沖縄防衛局は、「今後の対応等については警察など関係機関と調整する」としています。