金城キャスター「楽園の海、案内は水中ビデオカメラマンの長田勇さんです。今回のテーマは『ファミリーでダイビング』です」

長田さん「今回は、夏休みを利用して沖縄に遊びに来た御家族に密着して、一緒に潜って来ました」

金城キャスター「家族でダイビングって楽しそうですね~♪どんなお魚に出会えたんでしょうか!早速見てみましょう!」

長田さん「恩納村の前兼久漁港からボートに乗って遊びに行きます。今回、同行させて頂くのは、北海道からお越しの鈴木さんファミリー。お父さんは、TVのカメラマンでもあり、私のダイビングの講習生でもあります。体験ダイビングをするお子さん2人は、潜るにあたっての講習を受けています。ちなみにお母さんは、スノーケリングで海を楽しみます。このような旅行を企画するお父さん、素晴らしい!私にとって理想の家族旅行です」

金城キャスター「凄く羨ましいですね。わたしにも家族ができたらこういった旅行に連れて行ってあげたいですね~」

楽園の海 ファミリーでダイビング

長田さん「そうですね~。海のコンディションも良好ですねー。ボートで10分ほどのポイントを目指します。さぁ!準備をして、いよいよエントリー。高校生の息子さん、中学生の娘さん、緊張マックスかもしれません」

金城キャスター「初めてのダイビングうまくいってほしいですね~」

長田さん「はい。まずは・・・水深3mの水底で、呼吸の練習です」

金城キャスター「丁寧に教えてくれると初めてでも安心ですね~」

長田さん「そうですね。ちなみにお父さんは、ボートの下のサンゴ礁と小魚を鑑賞。お母さんも軽快に泳ぎ始めました」

金城キャスター「潜るのが苦手な人は、シュノーケリングでも楽しめそうですね」

長田さん「はい。沖縄の海、透明度がいいですからね~。水面から見守るお母さんの下では、体験ダイビングするお子さんとファンダイビングするお父さん。魚もたくさん出迎えてくれました」

金城キャスター「歓迎してくれてますね~」

楽園の海 ファミリーでダイビング

長田さん「指を鳴らしたり、水底の砂を掴んで巻くと、寄ってくるロクセンスズメダイ」

金城キャスター「お魚パラダイス♪たのしそう♪」

長田さん「はい。お子さんの表情も余裕が出てきました」

金城キャスター「お父さんんもこれで一安心ですね」

長田さん「はい。水面にいるお母さんのところにもロクセンスズメダイが遊びに来てくれました」

金城キャスター「人懐っこいですね~」

長田さん「そうですね~。お父さんの目の前には・・・アオウミガメです」

金城キャスター「サンゴに隠れて休憩中ですかね?」

楽園の海 ファミリーでダイビング

長田さん「そのようです。最近、ここで休んでいる姿をよく見かけます。甲羅に付いたコケを食べているのは・・・シマキンチャクフグ。突っつかれても、御構い無しに寝るアオウミガメ」

金城キャスター「微笑ましい光景ですね」

長田さん「ちなみに、スノーケリグしてるお母さんも、水面からちゃんと見えたそうです。つづいてお父さんが向かったところは、ヨスジフエダイが群れる場所。体験ダイビングだと、なかなかこの様に上手には泳げないので、魚に近づけなかったり、行動範囲も限られます」

金城キャスター「さすが!!長田さんの講習生というだけはありますね~」

長田さん「先生としてはうれしい限りです。お父さんには、カクレクマノミとも戯れてもらいました」

金城キャスター「いいな~。私も近くでみてみたいな~」

楽園の海 ファミリーでダイビング

長田さん「そして恩納村ならではの光景がこちらです。ここのポイントは、恩納村が取り組んでいるサンゴ育成の養殖場にもなってます。もちろんサンゴがあれば魚もたくさん集まります」

金城キャスター「この光景を見ると、サンゴの大切さがよくわかりますね~」

長田さん「そうですね~。ここのポイントには、沢山のカクレクマノミの家族が暮らしています。先ほど一人だけ楽しんだお父さんですが、無事お子さん2人もカクレクマノミを見ることが出来ました」

金城キャスター「お兄さんうれしそうですね~」

長田さん「そうですね。およそ45分間、海の中で遊びました。潜り終わった後のお父さんの笑顔が、全てを物語っていると思います」

金城キャスター「家族でダイビング、楽しそうでしたね~」

長田さん「そうですね~。体験ダイビングは10歳から参加できるので、ぜひ家族旅行で計画立てていただけたらと思います」

金城キャスター「今回も貴重な映像ありがとうございました。以上楽園の海でした」