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15日は旧盆の最終日「ウークイ」です。夜はご先祖様をあの世へお送りしようと親戚で集まる方も多いと思いますが、日中、行楽地はお盆休みを楽しむ人たちで賑わいました。

仲宗根記者は「旧盆最終日、ウークイにあたる15日、県総合運動公園では、夏休み中の子どもたちで賑わっています」とリポートしました。真夏日となった15日、沖縄市の県総合運動公園内のプールには、多くの親子連れなどが訪れ、気持ちよさそうに泳いでいました。プールは子どもたちで盛り上がっていました。

仲宗根記者は「一方、こちら県総合運動公園の自転車乗り場に来ております。暑さのせいか、あまり利用者が少ないように感じます」とリポートしました。同じく県総合運動公園内にあるサイクリング場。暑いこともあって、プールと比べると人が少なく、少し寂しい感じですが…。訪れた人たちは、「風があるんで、そんなに暑く感じないですね」「めっちゃ汗かいてるけど」「楽しい」「暑いです」「(夏休みの宿題は)まだ終わってません」「あと一か月くらいほしいです」などと話していました。

一方、那覇市の国際通り。今年は本土のお盆と時期が重なったこともあり、お盆休みを利用して沖縄を訪れた観光客などで賑わっていました。しかし、中にはこんな観光客も。愛知からの観光客は「欠航です」「帰れないです。きょうは泊まります」と話していました。

本州を襲っている台風10号の影響で、15日那覇空港を出発する便は大阪や名古屋への便を中心に約70便が欠航となりました。那覇空港では他の便に振り替える手続きをしようと長い列ができていました。

愛知からの観光客は「(17日)彼女の学校があります。登校日があるので帰りたいです、16日中には」と話していました。一方、子どもは、15日は帰れなくなってしまったけど?との質問に対し、「やったー」と喜びの表情を浮かべていました。

沖縄と本土のお盆が重なり、さらに台風の影響も受けた今年のお盆。帰省ラッシュは週末までとみられ、今夜はひとまず、家族そろってご先祖様をあの世へ送り出すため、各地でウークイが行われます。