琉球朝日放送 報道制作局 2019年6月20日 沖縄戦の際、地元住民が集団自決に追い込まれた読谷村のチビチリガマで、6月19日、大阪府の盲学校の生徒が平和学習を行いました。 19日、修学旅行の平和学習で読谷村のチビチリガマを訪れたのは、大阪府立大阪南視覚支援学校の生徒4人です。 ガイドから沖縄戦についてや、チビチリガマで起こった出来事について説明を受け、ガマの中では折り鶴を手向けた後、岩を触り、ガマの様子を感じ取っていました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 明治ファミリー劇場招待券贈呈式 今帰仁の小学生が平和学習 →