琉球朝日放送 報道制作局 2019年6月14日 夏の参議院議員選挙で使われる投票用紙が、14日各市町村の選挙管理委員会に送られました。 午前9時すぎ、県選挙管理委員会の職員と印刷会社の職員が作業を開始。14日は、段ボール箱およそ250箱分、約235万枚の投票用紙が用意され、各市町村の選挙管理委員会にトラックで送られたほか、うるま市や宜野湾市など9つの市町村の担当者に直接渡されました。 宮古島市や石垣市など離島への発送は13日に済んでいて、14日には県内41市町村全てに届く見通しです。 ← 玉城知事 対話による解決を 辺野古埋め立て半年 辺野古の土砂投入から半年 →