※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

先週、嘉手納基地内で実施されたパラシュート降下訓練に県が抗議しました。

謝花副知事は27日午前、沖縄防衛局の田中利則局長と外務省沖縄事務所の川村裕担当大使を県庁に呼び出し、嘉手納基地でパラシュート訓練を実施しないようアメリカ軍に申し入れるように要請しました。

そして謝花副知事は「今回再び訓練を強行した米軍の姿勢は、SACO最終報告の趣旨や地域住民を軽視するものであり強い憤りを禁じえません」と述べました。

嘉手納基地でのパラシュート降下訓練は、SACO最終報告で「例外」の場合と定められていますが、2019年はすでに2回実施されています。川村大使と田中局長は「SACO最終報告に沿って訓練を実施するよう働きかけていく」などと回答するにとどめました。