琉球朝日放送 報道制作局 2019年2月19日 勇気をもらったと語るのは巨人の菅野智之投手。2月19日、日本介助犬協会に支援金を贈呈しました。 この支援は、2015年から毎年行われているもので、介助犬の育成普及活動に貢献しています。 2019年は2018年のシーズン中1勝につき10万円とし、勝利数15勝で150万円、これにクライマックスシリーズでノーヒットノーランを達成した際のユニホームが、チャリティーオークションで135万円で落札されたのを合わせて285万円を贈呈。プロ野球界のエースはマウンド降りてもヒーローでした。 ← 高校野球春季大会組み合わせ抽選会 「主義主張」と「解決策」問うアンケート →