琉球朝日放送 報道制作局 2019年1月15日 県内の泡盛メーカーが琉球料理や泡盛のユネスコ無形文化遺産登録を目指す活動に寄付金を贈りました。 琉球料理や泡盛のユネスコ無形文化遺産登録を目指し、現在、推進委員会が署名活動を行っています。この活動に寄付金を贈呈したのは、まさひろ酒造で、署名活動に使う資金やのぼりなど、合わせて50万円相当を贈りました。 まさひろ酒造の比嘉昌晋会長は「泡盛製造業界の一員として、登録に向けてお役に立てれば」と挨拶しました。 推進委員会では登録に向け県民の約5分の1にあたる23万人分の署名を集めたいとしています。 ← 県民投票「全県実施を!」元山代表がハンストで訴え いじめ自殺裁判 第1回口頭弁論 →