障害者雇用 県警でも「水増し」

全国で問題になっている障害者の雇用数を水増ししていた問題。沖縄県警でも発覚しました。

8月29日、県警は法律で義務付けられた障害者雇用数について2018年度に10人雇用しているうちの2人を「誤って計上した」と発表しました。

2人については障害者手帳の有無を確認しなかっただけでなく、本人に知らせることなく「障害者」として数に加え「障害者を雇用している」として報告するケースもあり、悪質です。

この水増しで、是正後の雇用率は法定雇用率の2.5%を大きく下回る1.89%となっています。

県警は「実態に対する認識が甘く、担当者の判断で計上していた」とコメントしています。