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10年前、米兵が起こしたタクシー強盗を巡り、被害者の家族が損害賠償などを求めている裁判は、午後、判決が言い渡されます。

事件は2008年、公務外のアメリカ兵2人が沖縄市でタクシー強盗を起こしたものです。被害者は日米地位協定に基づいて損害賠償を求めていましたが、男性が亡くなるまで支払われなかったことから、被害者の家族が加害者2人に1800万円を求めて提訴しました。

被害に遭った運転手の男性は、全治1カ月の大けがを負ったほか、心的外傷後ストレス障害PTSDと診断されていました。宇良宗之さんは、「いい結果が出ても悪い結果が出てもですね、ここまで来たよ、終わったよという報告をしたいなと思っております」と話していました。判決は午後1時すぎです。