石垣市風景計画見直しで住民会見

石垣市白保地区のリゾートホテル建設に反対している住民らが、1日会見し、石垣市が進めている風景計画の見直しは、住民の意向が反映されていないと問題点を指摘しました。

石垣市では、平成19年に県内で初めて、豊かな自然や美しい風景を次の世代に引き継ぐための風景計画を定めましたが、リゾート開発を背景に建築物の高さ制限の緩和などの見直しを進めています。

これに対し、白保地区のリゾートホテル計画に反対している住民らが、1日会見を開き、市が風景計画に基づく審査を十分に行っていないとして、県に対してリゾートホテルの開発許可の撤回を要請しています。

また、風景計画の見直しについては地域住民の意見を反映できるような仕組みを取り入れるよう求めました。