サッカー・天皇杯県予選の決勝戦。J3のFC琉球に挑むのは、現在九州リーグに所属する沖縄SV。

元日本代表・髙原直泰が選手兼監督として率いるチームはおととし、リーグ戦に参戦してから破竹の勢いでカテゴリーを挙げてきています。

注目の一戦となった決勝戦は前半30分、FC琉球がコーナーキックのチャンス。

Jのチームとして負けられないFC琉球が先制します。一方の沖縄SVは前半終了間際。

絶妙なミドルはポストに嫌われるもセカンドチャンスを髙原!得点こそなりませんが、最小の点差で前半を折り返します。しかし、後半開始直後でした。

ハンドで与えたPKを決められるとさらに、FC琉球・富樫佑太にダイレクトで合わせられ3点目。

沖縄SVは、髙原のアシストから1点を返しますが反撃はこの1点どまり。FC琉球がJの意地を見せました。

沖縄SV髙原直泰監督「(FC琉球対沖縄SVを)みなさんが楽しんでもらえるカードにしていきたいなと。そのためには自分たちが早く同じ土俵に上がっていかないとなと」

FC琉球金鍾成監督「(FC琉球対沖縄SVが)面白い戦いになってくれば、同じカテゴリーでリーグ戦も戦えればと思っています」

なお勝利したFC琉球は、26日にホームでFC今治と対戦し、これに勝つと来月6日にJ1の清水エスパルスと対戦することになります。

以上スポーツお伝えしました。