学生100人を海外派遣 琉大に3億円の寄付金

琉球大学は卒業生から3億円の寄付金が寄せられたとして、今年度、100人の学生を海外に派遣すると発表しました。

これは20日に琉球大学が会見を開き、明らかにしたもので、寄付をしたのは、1970年に理学部を卒業し、東証1部上場のIT企業を起業した与那国島出身の70代男性です。

男性は、琉大生の国際交流の支援に役立ててほしいと、匿名を条件に寄付をしたということで、琉球大学では今年度、100人の学生を海外に派遣するほか、外国人留学生への奨学金としても活用することにしています。

今回の寄付金は、琉球大学への寄付金としては過去最高だということです。