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比嘉大吾、自身2度目の防衛戦の舞台は、ふるさと・沖縄。

沖縄で行われた世界戦は、師匠・具志堅用高会長が敗れて以来、37年ぶり。さらに比嘉自身、連続KO記録がかかった1戦。

第1ラウンド、出だしから打ちに出た比嘉でしたが挑戦者モイセス・フエンテスのクロスをもらいます。

比嘉大吾選手「予測していたパンチをもらっただけでクリーンヒットは避けられた」

これに動じなかった比嘉。残り1分半を切ったところでカウンターの右ストレートで顔をとらえるとぐらつく相手に対し、一気に畳みかけます。

最後は左・左・右のコンビネーション!衝撃の1RKO!

師匠の雪辱を果たす勝利で、2度目の防衛成功。さらに県出身の浜田剛史さんらが持つ15戦連続KOの日本記録に並びました。

具志堅会長「もう試合終わったの!?これから、すぐ試合させたいと思います」

また試合後には、去年11月に亡くなった金城眞吉監督の遺影をリングに持ってあがり、具志堅会長は「試合で金城監督がどこかで声をかけてくれていた」と語っていました。

そして勝利から一夜明け、けさ会見に臨んだ比嘉と具志堅会長は、地元沖縄で勝てたことの喜びを語りました。

Qプラススポーツ部 比嘉大吾、地元で2度目の防衛成功

具志堅用高会長「何度も沖縄で試合をして負けてきのうの比嘉大吾が勝って防衛したことが何よりもうれしいです」

Qプラススポーツ部 比嘉大吾、地元で2度目の防衛成功

比嘉大吾選手「沖縄でなかったらこんな熱い声援はないと思っているのでそこに感謝して、もっと自分が有名になって沖縄の代表として沖縄を背負って、戦っていけるボクサーになっていきたいです」

次はいよいよ日本新記録となる16戦連続KOがかかる比嘉。倒しにいくボクシングでやり遂げたいと既に次を見据えていました