観光客数がハワイ越え 消費額や滞在日数は及ばず

2017年、沖縄を訪れた観光客の数がハワイの観光客数を超えたことがわかりました。

2017年に沖縄を訪れた観光客は939万6200人で、初めて900万人を突破しました。一方、1月31日にハワイ州観光局が発表した、去年のハワイの観光客は938万2900人で、沖縄の観光客数がハワイの観光客数をおよそ1万3000人上回りました。

しかし、均滞在日数はハワイが8.95日(2017年)で沖縄は3.78日(16年度)、1人当たりの観光客の消費額はハワイはおよそ19万6000円(2017年)なのに対し、沖縄は7万5000円(2016年度)と、いずれもハワイの半分にも達していません。

ハワイでは観光客数よりも滞在日数や消費額に重きを置いていて、沖縄観光も今後は観光の質の向上が課題となりそうです。