「家で看取る」舞台ゆずり葉の季節

在宅医療や家での看取りをテーマにした演劇が14日、浦添市で上演されました。てだこホールで上演された「ゆずり葉の季節」は末期がんを宣告され、自宅で最期を迎えることを決めた女性とその家族の様子を描いた作品です。

「家での看取り」について考えてほしいと、県や県医師会などが主催したもので、舞台では、在宅医療を始めるまでの葛藤や過酷さ、そして最期を看取った家族の心境の変化が丁寧に表現されています。

観客は、「自分の親が亡くなった時を思い出しましたね」「相手の立場になって考えると、在宅(医療)ってとても大事なんだなって」などと話していました。

舞台「ゆずり葉の季節」は名護市と嘉手納町でも上演されます。