窓落下事故から一夜、保護者には危機感

普天間第二小学校のグラウンドにアメリカ軍ヘリの窓が落下した事故から一夜、小学校では児童らが登校しました。保護者からは不安の声が聞かれました。

久田友也記者「事故から一夜あけた普天間第二小学校では、なるべく普段通り迎えてあげようと、学校関係者や保護者らが校門に立って朝のあいさつをしています」5年生児童の保護者は、「他人事だと思ってたんですけど、今回自分の子どもの小学校に落ちたので、すごく怖かったです」と話していました。

隣接する幼稚園園児の保護者は、「今回は危機感じてる、(近くの)新城出身の旦那なんですけど、小学生もあがる頃にちょっと引っ越しも考えたほうがいいなって」と話していました。学校関係者や保護者の表情は一様に硬く、事故の影響の大きさを感じているようでした。

一方、県警は、14日朝から普天間基地に入り、窓を落とした機体の状況などを確認しているということです。また事故を受けて翁長知事は、14日、急きょ上京し、アメリカ大使館などに全ての軍用機の総点検とその間の飛行停止などを求めて直接抗議することにしています。