CH53炎上事故で県が米軍に抗議

アメリカ軍の大型輸送ヘリCH53が東村高江の民間地に不時着・炎上した事故について、県がアメリカ軍に抗議しました。

午前10時半ごろ県の謝花知事公室長が抗議のためキャンプ・フォスターを訪れました。

県はCH53の炎上事故について「県民にさらなる不安を与えるものであり、アメリカ軍の航空機の安全対策などに疑念を抱かざるを得ない」とした上で、「アメリカ軍から具体的な説明もなく一方的に飛行を再開させたことは容認できない」と抗議し住宅地に近いN4地区など複数のヘリパッドの使用中止を求めました。

対応したダリン・クラーク政務外交部長は「近く現地に行くなどして検討したい」と回答したということです。

県ではニコルソン四軍調整官を県庁に呼び出して抗議ができるよう調整を続けていくとしています。