タクシー乗務員による悪質な事故が相次いでいることを受け、県ハイヤー・タクシー協会は26日、緊急の事故防止講習会を開催しました。

この講習会は、タクシー乗務員によるひき逃げ事件などが相次いでいることを受け開催されたもので、タクシー会社の指導責任者らが参加しました。

会ではまず県ハイヤー・タクシー協会の東江一成会長が、「乗客の安全輸送は基本的な使命で、最大の責任。業界あげて取り組みたい」とあいさつしました。

また、沖縄総合事務局の担当者から、2016年の1年間、乗務員の接客態度などに関する苦情が前の年に比べ増加しているなどの報告があり、乗務員への指導方法などについて講話が行われたほか、「早めのライト点灯と上向き走行の徹底」などといった交通事故抑止宣言が決議されました。