世界禁煙デーにあわせ県立中部病院では、5日、喫煙による悪影響を紹介するとともに禁煙を呼びかける講演会が開かれました。

県立中部病院では5月31日の「世界禁煙デー」に合わせ医師や看護師による講演会や健康相談会を開いています。

5日、講演した小児科の新嘉喜映佳医師は親の喫煙で、子どもが煙を吸うと肺炎や喘息といった呼吸器疾患のリスクが高まったり知能や精神の発達に影響が出るなど子どもの成長に様々な悪影響が出ると話し、「煙草に対する家庭での教育が必要」と訴えました。

県立中部病院では煙草の害を知らせるとともに禁煙を考えている喫煙者に対しては「禁煙外来を受診してほしい」と呼びかけています。