琉球朝日放送 報道制作局 2017年5月29日 事故や災害などの際に救助活動にあたる消防士たちがその技術を競う大会が5月26日に行われました。 県消防救助技術指導会は、日ごろの訓練で培った技術を競い合うもので、県内18の消防本部からおよそ330人の消防隊員が参加しました。訓練種目は、建物の間をロープを伝って渡るものや、煙が充満したと想定する通路内から負傷者を救助するものなど8種目で、隊員たちは安全かつ迅速に救助活動を行っていました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 肉食サミット医師が講演「一口で30回噛んで!」 盛大に糸満ハーレー →