県議会がつり下げ訓練事故に抗議

アメリカ海兵隊のヘリがつり下げ訓練中にタイヤを落下させた事故で、県議会は23日、アメリカ軍などに抗議しました。

県議会では今回の事故に対し「県民を巻き込む重大事故につながる」として全会一致で抗議決議を可決しました。

県議会の議員団は23日、キャンプ・フォスターなどをたずね、事故に抗議するとともに、民間地の上空ではつり下げ飛行訓練を行わないよう強く求めました。

対応したジェフリー・レスコ次長は「要請は真摯に受け止めるが、これからも欠かせない訓練だ」と述べたということで、議員団の仲宗根悟団長は「実態からかけ離れていて開いた口が塞がらない」と怒りをあらわにしました。