アメリカ軍は、普天間基地所属のオスプレイの空中給油訓練を1月6日にも再開させることを決め日本政府もこれを容認しました。

午前の会見で菅官房長官は「米側がとった再発防止策について、防衛省自衛隊の専門的な知見に照らして分析した結果、事故防止に有効と認められる対策を幅広くとっているものと認められた」と話しました。

アメリカ軍は、2016年12月13日のオスプレイ墜落以降、空中給油訓練については再開を見送っていました。

菅官房長官は会見で、アメリカ軍から再発防止策は、シュミレーターによる地上訓練なども行われ専門的な知見に照らして有効との認識を示し、日本政府として訓練再開を容認したことを明らかにしました。

5日の朝、安慶田副知事は「県民感情を考えたのかと思う。(政府は)米軍の言うなりじゃなくて、県民の気持ちになってもらいたい」と話しました。

12月の事故から1カ月も経たないうちの一方的な訓練再開に、県内で反発の声が高まるのは必至です。