二階自民幹事長と翁長知事が面談

9月13日から沖縄入りしている自民党の二階幹事長と翁長が知事が先ほど県庁で面談しました。

二階幹事長は、13日から下村幹事長代行ら党役員と共に沖縄入りしていて、14日の朝、県庁に翁長知事を訪ねました。

面談で翁長知事は「信頼関係の構築ということにつきまして、たいへん私たちからすると、配慮がないのではないかなと思っておりますので、ぜひ自民党の方でもその辺のところをご斟酌していただいて、いろんな議論がスムーズにできますように御取り計らいをお願いしたいと思います」と話し、沖縄振興予算の確保や辺野古への新基地建設断念など、7項目の要望書を手渡し、沖縄振興への協力を求めました。

これに対し二階幹事長は「沖縄と日本全体の発展のために、我々もしっかり頑張っていきたい」と応えました。

面談後、二階幹事長は「きょう移設問題をどうだこうだということは、私から言及するつもりはありませんが、沖縄と東京との間でいろんな連絡がより一層密になるように努力していきたい」と話しました。

一方、二階幹事長は13日の夜、自民党沖縄県連幹部との意見交換に臨みました。この中で二階幹事長は「沖縄の要望を聞いて、党の責任で実行する気持ちで来た。決意新たに意見交換したい」と述べたほか、近く、党本部に沖縄担当の幹事長的立場のポストを新設する考えを示したということです。