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嘉手納基地に隣接する3市町は、12日朝から騒音の実態や軍用機の飛行経路などを確認する目視調査を行っています。

目視調査は、嘉手納基地に隣接する沖縄市・北谷町・嘉手納町でつくる三市町連絡協議会が、騒音や戦闘機などの飛行経路の実態把握を目的に基地周辺の3か所で年に2回実施しているものです。

このうち嘉手納町では12日午前9時すぎに戦闘機4機が連続で離陸するなどし、会話がほぼできなくなるとされる90デシベルの騒音が何度も確認されました。午前11時時点で68回の離着陸が確認されていて、100デシベル越えの騒音も2回確認されました。

三連協会長の當山宏嘉手納町長は「基地の周辺には多くのみなさんが住んでますので、そのみなさんのことも最大限配慮して基地の運用についての申し入れ等についてはしっかりと負担軽減をはかっていただきたいと思っています」と話しています。

三連協は調査データをもとにアメリカ軍へ騒音軽減の申し入れなどを検討するとしています。