三連協 嘉手納基地で目視調査

嘉手納基地を抱える自治体でつくる三連協が7月12日、基地を離着陸する航空機の目視調査を行いました。

この調査は、三連協が嘉手納基地を離着陸する航空機の種類や騒音の大きさ、飛行経路などの実態を把握することを目的に年3回、実施しているものです。

12日は、午前8時から嘉手納町、北谷町、沖縄市の3カ所で調査が行われ、このうち、嘉手納町の道の駅では、町の職員が離陸する航空機の種類を確認し、騒音の数値を記録していました。

調査に同行した當山宏嘉手納町長は「何が一番大きな騒音をもたらしているのか。実態を見ながら具体的にこれはこういう風に改善してくれとかですね  そういった具体的な要請の根拠にしています。」

2016年2月に実施した前回調査によりますと、午前8時から午後6時までの間に、航空機が離着陸した回数は193回で騒音の最高値は、F22ラプター戦闘機が急旋回した際の107.1デシベルだったということです。