急行バスの実証実験へ バス優先信号システムも

路線バスの利便性向上をめざし、沖縄市と那覇バスターミナルを急行バスで結ぶ実証実験が秋にもスタートすることになりました。

急行バスの実証実験では、沖縄市のコザ停留所と那覇バスターミナルの間で停車するポイントを主要な停留所に絞ることで、移動時間の短縮にどの程度効果があるか調査します。

また、バスと信号機が通信し、青信号の間隔を調整してバスを優先的に通過させるシステムも導入し、2016年度中にバス24台に機器を設置するということです。

2日、那覇市で実証実験について発表したPRキャラクター「わったーバス党」の2人は、利便性が高まるバスの利用者を増やし、渋滞緩和などにつなげたいと話していました。